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Windowsでのコマンドライン環境はConsole2+nyaosで

この記事は主にConsole2の紹介とnyoasのLua拡張についての話です。

Windowsのコマンドプロンプトはとても使いづらいので、コマンドプロンプト代替ツールとしてckwと拡張性が優れたNYAOS(昔はnyacus)などのシェルを合わせて使ってる人もいると思います。
自分も少し前まではckw-mod+NYAOSを使っていました。

現在はタイトル通りConsole2+NYAOSにしています。
ckwやConsole2はターミナルに該当するソフトウェアで、nyaosやgitbashなどはシェルに該当するソフトウェアです。

Console2でnyaosを使うのは簡単で、Settings>ConsoleのShell(またはタブ毎の設定)にnyoas.exeのパスを入れるだけで完了です。

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Console2の機能紹介

タブ

Console2の特徴してはタブを持っていることがあげられると思います。
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また、タブ毎に設定を行う事ができ、色や背景画像の設定やシェル(nyaosなど)に使うソフトウェアの指定をタブ毎に決定することができます。

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日本語表示

以前は日本語がダメだったようですが、現在ver2ではフォントを日本語のものにすれば、日本語の表示も問題なく行えます。(フォントによってはおかしくなるけど)

ウィンドウの透過

ckwでよく紹介されてる機能としてウィンドウの透過機能があると思います。
Console2でもウィンドウの透過機能があります。

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この透過機能はアクティブ、インアクティブの時それぞれの透明度を設定できるので、フォーカス外れているときだけ透過するなどもできます。

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マウスやホットキーの設定

Console2はホットキーだけではなくて、マウスの動作、左クリックや修飾キーとマウスの組み合わせなどの挙動も設定できるので、結構細かい動作を決められると思います。
WIndowsのデフォルトであるようなCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストなどの設定もできるので便利です

imageimage

これで簡単なConsole2の機能紹介は終わりです。設定はかなり豊富なので自分好みにできると思います。
まあタブがあるだけでもかなり魅力的なターミナルです。

nyoasの設定

nyaosはUNIXライクな日本語拡張コマンドラインシェルで、とても軽くて、作者さんは日本人(@zetamatta)の方なので日本語の扱いも問題ありません。

キーバインドやコマンドのエイリアスなどを設定して、入力履歴を残せるを保持できるようにするだけでも十分使い勝手がよくなります。

それに加えて、nyaos 3.xの特徴としてLua言語でのカスタマイズ機能あります(シェルスクリプトが書ける)

Lua拡張は_nyaのconfigファイルにもLua_eを使って書くこともできますが、拡張と設定は別ファイルに分けた方がいいと思います。(エスケープの問題とか面倒だし)

自分の場合は_nya_git.luaという感じで拡張毎のluaファイルを作成して、_nyaコンフィグファイルからsourceコマンドで読み込んで使っています。(拡張のテストするときもsourceで再度読み込めば適応されるのでデバッグしやすい)

source D:\Software\nyaos\_nya_git.lua
_nya_git.luaの内容は名前のようにgit関係のコマンドやgitコマンドの補完を作ったものを入れています。
gitのサブモジュールの削除が一発でできるようにgit submodule rmというコマンドを勝手に足したり、NYAOS 3000でいろんなコマンドのサブコマンドを補完する – メモ@wantoraにgitコマンドを追加したものなどが入っています。

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Lua自体はコンパクトな言語で、若干JavaScriptに似てる感じもあるので調べながらやればなんとか書けるものだと思います

nyaosのLua拡張の書き方は以下を参考にしました。

これでConsole2+NYAOSの紹介は終わりです。

Windowsのコマンドライン環境自体はこんな感じで比較的いい感じにできると思いますが、実行できるコマンドの方が貧弱なのでそっちでVMでLinuxを使うみたいな事もあるかもしれません…(まさに自分…WindowsからVM上のLinuxをSSH経由で利用する開発環境の構築 | Web scratch)

WindowsでV8 JavaScriptエンジンをコンパイルする

Windows VistaでV8を使いたかったのでビルドしたときのメモ

準備編

  1. Pythonをインストール(ActivePythonでもいいけど)
  2. SConsをインストール(PythonのMakeみたいなものらしい)
  3. Visual C++ 2010 Expressをインストール(本当はSConsだけでもいいけど、必要なWindows SDKが内蔵されてるので楽)
  4. git か svnがあるとV8のダウンロードが楽

実践編
(X / _ / X <は$みたいなプロンプトです)
バージョンの確認コマンドも打ってますが、How to Download and Build V8 – V8 JavaScript Engine – Google Codeでソフトウェアの必要なバージョンが載っています。

多くの例ではsvnで

svn checkout http://v8.googlecode.com/svn/trunk/ v8

としてv8をダウンロードしているみたいですが、githubに公式ミラーがあるので今回はそれを利用しました。

X / _ / X < git clone git://github.com/v8/v8.git v8
Initialized empty Git repository in D:/Software/v8/.git/
remote: Counting objects: 53075, done.
remote: Compressing objects: 100% (7672/7672), done.
remote: Total 53075 (delta 46205), reused 51859 (delta 45179)
Receiving objects: 100% (53075/53075), 25.18 MiB | 749 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (46205/46205), done.
Checking out files: 100% (1426/1426), done.
X / _ / X < python -V
Python 2.6.4
X / _ / X < scons --version
SCons by Steven Knight et al.:
 engine: v2.0.1.r5134, 2010/08/16 23:02:40, by bdeegan on cooldog
Copyright (c) 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010 The SCons Foundation

ここまでで準備は終わり、次はビルドとテスト
sconsの引数はよく分からなかったのでBuildを見てscons d8としました。

X / _ / X < cd v8
X / _ / X < scons d8
#ビルド
X / _ / X < tools\test.py
#テスト
[13:26|% 100|+ 4599|-   3]: Done

特に環境パスの引数なしでも通ったのでシンプルにしていますが、手動でパスを通す場合は大変なので”C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\VC\vcvarsall.bat”などのbatファイルを使うとよいかもしれないです。

最後にベンチマークを取ってみて終了

X / _ / X < cd benchmarks\
X / _ / X < ../d8 run.js
Richards: 7311
DeltaBlue: 9098
Crypto: 8762
RayTrace: 6707
EarleyBoyer: 12664
RegExp: 1440
Splay: 2193
----
Score (version 6): 5521

これで、Windows上で使えるV8(d8)のバイナリ作成ができたので終わり
毎回d8.exeまでのパスを入力するのは大変なので、バイナリの場所までRedmond Pathを使ってパスを通しています。

Thinkpad Edge 14″を購入して最初にやった事などの設定まとめ

ThinkPad EdgeとLoox UとiPhone3G

 

ThinkPad Edge 14″


プロセッサー
インテル Core i3-380M プロセッサー (2.53GHz, 3MB L3, 1066MHz)


初期導入OS
Windows 7 Home Premium 64
正規版


初期導入OS及び言語
Windows 7 Home Premium 64 正規版 – 日本語


ディスプレイ
14.0型HD液晶 (1366 x 768 16:9 LEDバックライト)光沢なし – ミッドナイト・ブラック(光沢なし) (WWANアンテナなし)


グラフィックス
インテルHDグラフィックス


メモリー
2GB PC3-8500 DDR3 (1スロット使用)


キーボード
日本語キーボード


ポインティング・デバイス
ウルトラナビ(TrackPoint + タッチパッド) + 指紋センサーなし


ハード・ディスク・ドライブ
320GB ハード・ディスク・ドライブ, 5400rpm


オプティカル・ドライブ
DVDスーパーマルチ, 固定


バッテリー
6セル Li-Ion バッテリー


電源アダプター
65W ACアダプター


Bluetooth
内蔵Bluetooth


ワイヤレスLAN アダプター
ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)


言語内容
日本語

を¥45,276 ほどで購入したのでそれの設定メモ

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スニペット管理もできるクリップボード履歴拡張ソフトウェア「clipex」

クリップボード履歴拡張ソフトのclipexの紹介です。
しばらくペースターを使っていたのですが、最近になってclipexに移行しました。

clipexの特徴

  • 履歴アイテムの振り分け
  • アプリ別に表示アイテム(定型文とか)を変更できる
  • FIFO/FILO (連続貼り付けみたいな機能)
  • PAP対応
    PAP(Pop up in Application Process)という造語
    アプリケーションプロセス内ポップアップ機能(エクスプローラのファイル名変更等でフォーカスが失われたりしない)
  • スクリプト機能(IronPython、IronRuby、C#) JScript対応しないかなー
  • マクロ記録
  • インクリメンタルサーチ機能 ( 重要! ) + migemo対応

という感じで一通りのクリップボード拡張+検索機能が付いてる感じのソフトウェアです。

オプション

オプションも充実しているので、設定にはそこまで困らない感じがします。(ポップアップとインクリメンタルサーチは別々のショートカットで起動できるようになるともっと良いのだけど)

インクリメンタルサーチ



ポップアップメニュー

インクリメンタルサーチ機能は貼り付けのポップアップとは別々に存在しているので、貼り付けのUIはよく見るコンテキストタイプの形になっているので安心できます。

面白い機能としてフィルター機能があります。これは正規表現や実行アプリ名を元に履歴やアイテムに振り分けることができる機能です。逆に正規表現でマッチしたものは履歴に追加しないなどの設定も行えます。
例えば次のような正規表現にマッチしたものを入れるアイテムフォルダを作っておけば、JavaScriptの関数っぽいものだけを格納できます。

[\s\t]*function +[a-zA-Z0-9_]+ *\([^\)]*\)
[\$a-zA-Z0-9_]+.*?function *\([^\)]*\)

スニペット管理としてのclipex

メインウィンドウでのアイテム設定

メインウィンドウの登録アイテムには任意のフォルダを設定できるので、それをスニペット管理として扱うこともできます。
要はフォルダで分別できる定型文機能なので、自由にフォルダ分けしてその中に好きな定型文を書いていくだけです。
ここで登録したアイテムはポップアップメニューに表示させられるので、そこから選んでペーストするのも良いですがclipexはインクリメンタルサーチが使えます。

インクリメンタルサーチには登録アイテムも検索候補に存在するので、登録しまくった後に検索してペーストできるスニペット管理ソフトとして最適だと思います。クリップボード履歴拡張 と インクリメンタルサーチ という機能を持ったソフトウェアはeclipなど過去にも存在していましたが、イマイチ使い勝手が良くなかったりしていたので、clipexは両方を備えていてとても使い勝手が良いソフトとなっていて素晴らしい。

まだちょっと不安定な所もあって、ポップアップやインクリメンタルサーチの結果から選択してからペーストするまでに無駄に時間がかかったり(ここは何とかして欲しい)、フィルター機能を設定して大きな文字列をコピーするととても重くなったり、設定画面の表示などが重くなったり、クリップボード拡張の鬼門であるOfficeソフトとの相性が余り良くなかったりします。
ただこれはアップデートにより解決される可能性はあり、また現在頻繁にアップデートされているため、clipexにはこれからも期待しています。

eclipからclipexに乗り換えた – 教えてお星様
http://d.hatena.ne.jp/kkk6/20110114/1294978827
Vector: clipex – 新着ソフトレビュー
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/101204/n1012041.html
clipexの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se486732.html

Firebugを拡張するアドオンをまとめてみた

Firebugを拡張するアドオンを紹介

Firecookie

クッキーの編集や削除をする
クッキーの変更に反応してログを吐いてくれる

Software is hard | Firecookie

NetExport

通信タブの記録をHTTP Archive 1.1 (HAR)形式で保存
通信タブの表示を画像としてクリップボードにコピー

Firebug Autocompleter

FirebugのCommand EditorにJavaScriptのコード補完機能をつける。
(Firebugにもデフォルトで補完機能はあるが、一行Command Lineにしか反応しない)

Firescroll for Firebug

“Auto-Scroll” 自動でFirebugのログをスクロール
“Log to top” Firebugのログで上が最新になるようにするTweak

Widerbug

Firebugを縦置きにするTweak

Firebugmonkey

Greasemonkeyをスクリプトタブでデバッグする
UxU(うず)のように内部でGreasemonkey APIのエミュレートをしてる
Greasemonkeyはスクリプトタブに表示されずブレークポイントをうつなどのデバッガーを使ったデバッグが行えない
デバッガーでデバッグできない理由はevalInSandboxで実行されていて、evalInSandboxはC++実装だから。(多分Firebugでも同じ)
Greasemonkey のユーザスクリプトは Venkman the JavaScript debugger でデバッグできない:experiment:So-net blog

JavaScript Deminifier

Firebugのスクリプトタブで表示するJavaScriptを整形表示する
整形表示した状態でブレークポイントを打てるので圧縮されたファイルでもブレークできる
IE9 PP6 F12 開発者ツールのJavaScript整形みたいな機能
整形はjs-beautifyを使用、FireRainbowと競合する

FireRainbow

FirebugのスクリプトタブでJavaScriptのシンタックスハイライト表示を行う
HTML、CSSも一応対応

Eventbug

要素に適当されているイベントハンドラを表示する
clickしたらどの関数が実行されるかなどが分かる
(バージョンで動かない事が多い)

FireQuery

jQuery言語の表現をFirebugでも認識できるようにする
jQueryがないページでもCommand LineからjQueryを使える要にする
jQuery Lintの有効化

YSlow

ページ表示にかかる時間を計測
ページのボトルネックを調査

Firepicker

FirebugのCSSタブでカラーピッカーを使えるようにする

FireXPath

FirebugにXPathとCSSセレクタの確認ができるタブを追加する

Firequark

Firebugに選択要素のCSSセレクタをコピーできるようにするアドオン
(デフォルトはXPathしかないのでね)

CodeBurner

FirebugにHTML+CSSのリファレンスを追加する
他のソフトウェア向けにも出している

Adobe BrowserLab for Firebug

Firebugで加えた一時的な変更をAdobe BrowserLabを使ってプレビューする。
ページを変更してスクリーンショットで各ブラウザ表示を確認できる。

Pixel Perfect

指定した画像をFirefox上に重ねて表示してデザインがずれてないかを確認する

Arboreal

DOMツリーを視覚化して表示する
似たようなものとしてはView Source Chart

Illumination for Developers

ExtJSやjQuery UIなどのコンポーネントやデータの状態を表示する
現在はExt JSとSencha Touchに対応してて、有料で正式リリースする
Illumination for Developers によるとクロスプラットフォームを目指している

XRefresh

ファイルを監視してエディタで編集されたらブラウザをリロードする
クロスプラットフォーム対応

CSS Usage

読み込んだCSSで、それぞれのstyleが閲覧ページ内で本当に適用されているかどうか確認する
使われてないstyleを見つける

Firefocus

閲覧ページのどの要素にフォーカスがあるのかをHTMLタブに表示する

FireFile

サーバーサイドにスクリプトを用意(FireFile Instructions)することで、Firebugで変更した内容を反映させる事ができる。
また、Firebugで変更を反映したファイルをダウンロードすることができる。

FireUnit

Firebugで使えるユニットテスト
何か放置されてるような気がする

Log to Netpanel

JavaScriptから通信タブにマーカーを挿入可能になる
Teun.ToString(): Announcing Log to Netpanel – by Teun Duynstee

Omnibug

Omniture、WebTrends、Google Analytics、Urchin、Moniforceなどの計測データを確認。
utm_*などのアクセス解析のログを見やすく表示する

FireLogger

Python、PHP、RubyからFirebugへログを吐く

Flashbug

FlashのログをFirebugに表示することができる。
1.6からAMF dataにも対応

FlashFirebug

AS側にO-Mindsを仕込んでおくことでFirebugを使ったデバッグをできるようにする


書いてる途中でWikiがあるのを思い出して、大体被ってた気がしたけど問題ない。

Firebug Extensions – FirebugWiki
http://getfirebug.com/wiki/index.php/Firebug_Extensions

Titaniumでデスクトップアプリケーションを作る

Titaniumという言葉は最近AndroidやiPhoneのモバイル関係で話題になっていたのでどこか聞いたことはあると思います。
Titaniumには「Titanium Desktop」というWindows/Linux/Mac OSのアプリケーションをHTML+CSS+JavaScriptとRuby,Python,PHPをバックに使って作成できるものがあります。
Titanium Desktopの存在をTwitterクライアント『昼おっぱい』で知ったのでどんな感じか試して見ました。

Titanium Desktopでデスクトップアプリケーション作成

手順はAppcelerator Titanium DesktopでRuby,Python,PHPを使ったお手軽デスクトップアプリ開発その1 – 仙台 Ruby Vim JavaScript社長を参考にテストアプリを作成する。(丁寧でとても参考になるのでよく読む)

基本はHTMLにCSSで装飾して、JavaScriptなどで用意されているAPIを叩くことでネイティブアプリっぽいことも行える感じになっているみたいです。
JavaScript以外も下のようなスクリプトタグで囲んで使う感じになっていて簡単に使える感じでした。

<script type="text/ruby"></script>

文字コードに関して、日本語はhtmlのMetaタグでcharsetを設定しないと文字化けする。
なのでSandBoxタブでは日本語使えないかも。

 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8" />

基本的にはUTF-8でやれば日本語は問題にならなそうです。

今回は単純にjsからTwitterのtest API叩くだけのどうでもいいものを作ってみました。

Titanium Desktop SDKにあるtestappを見ると使い方が分かりやすかった。(ただ、たった数行なのにライブラリを使いまくってるのが微妙な…)
ソースコード(単なるHTMLファイルです)

これを作ったプロジェクトのResourcesフォルダに置いておくだけでアプリが完成。
できたものTitanium Application : TwitterStatus

ここまで大体1時間でできたのでかなり手軽にデスクトップアプリケーションを作れる段階に触れる感じがしました。
Titanium Developerから直接公開できて、アップデート通知機能も入ってるので簡単に配布できるのは結構素敵だと思う。(ただwindowsはmsiインストーラーなので入れるのはちょっと躊躇するかも)

まだ全然触って無いですが、デバッグは通常のWebみたいにsafari/Chromeで使われてるWeb Inspectorが使えるので、普通にJS書いてる感覚が通じる感じがします(毎回Lauch Appして起動するのが億劫だけど)
NILScriptもそうですがローカルでもjs使って書けるものが増えてきたりして、Webとデスクトップの境はどんどん小さくなってきているんだなーと思った。

Windows Updateの自動再起動を止めさせる方法

Windows Updateでいきなり再起動されてデータが消えたって話は未だによく聞くので自動的に再起動を防止する方法のメモ

Business以降のグレードならだったらグループポリシーを使えば設定できる
Homeとかpremiumはないのでレジストリを直接変更する必要がある。

レジストリを直接変更するのは面倒だと思うので、Prevent Windows Update from Forcibly Rebooting Your Computer – How-To Geekに置いてあるregまたはオンオフがGUIでできるソフトウェアを使うと楽です。

自動更新のダイアログが出ているときに、そのダイアログを黙らせるだけなら(防止はできない)
誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「今すぐ再起動しますか?」のダイアログを“マホトーン”するで紹介されている、
XP にマホトーンをとなえるを使うといい。

もっと汎用的にWindows Update以外のソフトウェアによる再起動を防止したいのならShutdownGuardを利用するとその都度確認を取ってからシャットダウン・再起動・ログオフを行える。
追記:同様の事が「ちょっと待った」でも行える

ソフトウェアのリンクまとめ

 

SIMなしiPhone3GをiPodとして運用する(iTunesの使い方)

iPhone4に機種変更して切り替え済みのSIMとiPhone3Gが手元に残ったのでその活用方法を考える。
SIMは特に返却することが無かったが、切り替えが済んでるのでどういう使い道があるのかよく分からない。
SIMがないとOSを変えるときiPhoneをアクティベーションできないが、脱獄時にHactivationすることで一応アクティベーションはできる(ただし、動くSIMを入れても電話などが使えなくなるけど)

使えないSIM入れても電波を探索してバッテリーを消耗してる気がするので、今回は最初からSIMなしで運用してみることにする。
一新してクリーンな環境にしたいので、OS3.1.2JBで復元し直して新しい環境を作る。
SIMなしでiPhone3G(OS3.1.2)を起動すると”SIMカードが挿入されていません“(“NO SIM card installed”)というダイアログがrespring毎にでて大変うっとうしいので、まずはそれが出ないように機内モードをONにする。
なぜか機内モードをONするとSIMが入ってないというアラートが出なくなるのと、機内モードでもwifiは動くので丁度良い。(SIMなし表記の書き換えとかしようとしてたけど飛行機マークになるので必要なくなった)

iPhoneの音楽プレーヤー

iPhoneに音楽を転送する方法を考えてみると以下の3つぐらいになる。

  • iTunesを使って転送(iPod.appへ登録)
  • iTunesを使わずに転送(iPod.appへ登録)
  • iPhoneにディレクトリを維持したままファイルを転送(iFunboxなどを使う)

iTunes以外の転送ソフトウェアはiPod管理ソフト – Wikipediaが詳しい。
前者2つはiPod.appに登録されるので、iPod.appや関連するアプリで再生できるが、ファイルをそのまま転送した場合はiPod.appでは再生できないので他のプレイヤーアプリが必要となる。

iTunesを使って運用

iTunes自体は重くて使いにくいが、やはり標準と言うことで補助ソフトがたくさんあるためライブラリの構築はiTunesで行うのが最適そうです。自分のやっている手順を適当に書いてみる

  1. 音楽ファイルの入手(CDからリップしたり、ダウンロードしたり)
    個人が配布してるようなものを多く聞いてるから自動的にmp3タグが付いてないこともしばしば(ファイルはmp3で管理する)
  2. MP3タグの編集
    タグの編集にはSTEP βを使用する。本体+標準プラグインとβ版のexeやプラグインをダウンロードすれば導入できる。
    ベータ版はアルバムアーティストとコンピレーションに対応しているので、一つのアルバムに複数のアーティストが混じっている場合にそれが統一できるためiTunesのようにフォルダ管理ができないもので結構重宝する。
    オプションの表示項目からアルバムアーティストとコンピレーションにチェックを入れて使えるようにしておく。

    iTunes(iPod)ではアルバムアーティストを統一すると、アーティスト毎にアルバムが重複して表示されなくなるのでiPod上でまともに曲を扱うには必要、またコンピレーションに”はい”をいれた場合compilationという場所で管理される。
    STEPで編集したものはアルバム毎のフォルダに分けてフォルダ管理している
  3. iTunesライブラリに登録
    曲をフォルダ管理している人はiTunesでの管理(データベース型)にちょっと拒否感が出たりしますがフォルダ管理のままiTunesでも曲をコピーせず管理することができます。
    iTunes Library Updaterというソフトウェアを使います。iTLUは特定のフォルダにある曲をiTunesのライブラリに登録してくれるソフトウェアです。
    例えばMUSICSというフォルダ以下にフォルダ管理した曲を置いておいて、iTLUでMUSICSを指定すればその中身を全部登録してくれます。
    iTLUで設定を保存するにはsave profileを押して.itluというファイルを作ると次回は.itluをクリックして起動すると設定が維持された状態で起動できます。
  4. アートワークの登録
    フォルダ管理していた場合はfolder.jpgなどフォルダ内にジャケットなどを置いて管理している人もいると思います。
    それらをiTunesのアートワークに登録するにはiArtworxというソフトウェアが便利です。
    曲があるフォルダに.jpgのファイルを見つけると自動的にアートワークに設定してくれれます。(pngができないのが残念)
    アートワークがローカルになくて新たにインターネット上から探すにはBroadwayが便利です。(以前はVoralent Invidiという名前だった)iTunesで再生している曲にあってそうな画像を検索してアートワークとして設定できます。またローカルにある画像も直接指定できたりします。
    これら2つのアートワークソフトはmp3に直接画像を埋め込む事ができるので他の音楽管理ソフトに移行してアートワークが表示されるので便利です。
  5. 楽曲の整理
    フォルダ管理している場合は適当な表記でもあまり問題ありませんがデータベース型だと表記の揺れで重複が出たり細かい点で困ったりする事があります。そのような表記揺れを解決するソフトとしてbeaTunes(シェアウェア)が便利です。
    beaTunes2はアーティスト名の表記揺れやデットリンクやアルバムアーティストとコンピレーションの適切がどうかなど細かい事を自動的に処理できます。日本語のアーティスト名などの表記揺れなども解決できます。

後はiPhoneと同期すればiPod.appに反映します。

iPhoneで再生

iPhoneで同期した音楽を再生するのにはiPod.appや他のアプリなどが使えます。
しかしどのアプリもiPhoneアプリでアルバムの最後の曲が終わったら自動で隣のアルバムへみたいな事ができなくて若干困ってる。(最後の曲が終わると停止してしまう)
プレイリストを作って聞けという方針なのか謎ですが、プレイリストの作りやすいアプリだとAmp Music Playerあたりがお勧めです。
是非上の事が解決できる方法が合ったら教えて下さい。

PC上での再生

PC上での再生は元々フォルダ管理したものがそのまま使えるので、以前と同じ環境で聞くこともできます。
せっかくiTunesでライブラリを構築したのでそれを利用して聞きたいと思います。そこで使えるのがMusicBee – Music Manager and Playerという音楽プレイヤーです。iTunesからライブラリをインポートしたり、iPhoneとも同期できたりするので、人によってはiTunes自体が不必要になるかも知れません(アートワーク周りはiTunesが補助ソフトが多くていい)
MusicBee 自体も軽量で使いやすいプレイヤーなので、そのまま使えるのは魅力的だと思います。

iTunesを使わない運用

脱獄向けです。
簡単に書くとフォルダごとそのままiPhoneに転送して、どうにかしてiPhoneでそのフォルダに入ってる曲を聴くというものです。
iPhoneでエクスプローラのように探索して曲を聴くにiFileを使うことができます(確か有料版の機能)そのままフォルダ内の曲が再生できるのでお手軽です。
もう一つはpwnplayer liteを使う方法。pwnplayer liteは既にレポジトリなどからなくなってるので直接debファイルを拾ってインストールする必要があるみたいです。PwnPlayer Lite にありましたが保証はしないので自己責任で導入して下さい。導入すると
/var/mobile/Media/Music/にある音楽ファイルを直接再生できます。
最後の方法は面倒でローカルにサーバを立ててooTunesのようなサーバからダウンロードできるタイプのアプリを使って再生する方法です。

iPod touch/2.0以降/lighttpd – ひとりウィキ を参考にlighttpdを導入して(sbsettingの方もあると便利)ローカルでサーバを動かします。自分が使ったファイルは2010-07-09_lighttpd_setに置いておきます。

苦労する割にはいまいちな感じがあります。

iPhoneで再生が普通のDAPレベルになってくれればもっと良くなると思います。Rockboxが使えたり、Androidのインストールがもっと良くなることを祈りましょう。

//////**//D6F.com// iArtworx
http://www.d6f.com/
Broadway – Voralent Computer Service
http://www.voralent.com/products/broadway/
beaTunes ~ build better playlists
http://www.beatunes.com/
STEP Wiki – β版のダウンロード – 最新β版のダウンロードができます。
http://haseta2003.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/index.cgi?%a6%c2%c8%c7%a4%ce%a5%c0%a5%a6%a5%f3%a5%ed%a1%bc%a5%c9

FirefoxのOOPP(Flashの別プロセス化)を無効にする

公式にFirefox3.6.4がリリースされ、その中の大きな変更としてサードパーティ製プラグインを別プロセス化するOOPPという機能が盛り込まれデフォルトで有効になっています。
3.6.4ではサードパーティ製プラグインのクラッシュ判定が応答しなくなって10秒となっていたのが3.6.6では判定時間を 45 秒に延長されています。(判定時間はdom.ipc.plugins.timeoutSecsで設定できます)

プロセスを分離することで、Flashがクラッシュしてもブラウザ全体を巻き込んで落ちなくなることが期待できますが、プロセスを分離したことで少し問題も発生したりします。
OOPPはWindows と Linuxで導入されましたが、環境によっては逆に不安定になったりすることや、今までFirefoxのプロセスをホックして動作していたソフトウェアが正しく動作しなくなることがあります。
具体的に言えば、Windowsでの音量ミキサ(プロセスごとに音量を設定する)やmyspeed(ブラウザ上のFlashの再生速度を変更する)などのソフトウェアはプロセスが分離されたことで上手く動かなくなったりします。
(音量ミキサの場合は”Plugin Container for Firefox”というプロセスの音量を設定することでなんとかなるかも)

OOPPの無効化

ロケーションバーにabout:configと入力して、dom.ipc.plugins.enabledと入力するとOOPPの有効無効の有無を決める設定が出てきます。

出てくる項目で、dom.ipc.plugins.enabled はOOPP全体の有無でfalseにすれば無効となります。
dom.ipc.plugins.enabled.npswf32.dll はFlashのプロセスを分離するかを決めることができ、入っているプラグインごとにそれぞれ決めることができます。
プラグイン同士で連携していたりすることがあるらしいので、全てをtrue(有効)かfalse(無効)のどちらかにした方がいい気がします。
falseにすると今まで同じようにプロセスは一緒になるので(音量ミキサやmyspeedも動作する)、OOPPが安定したりソフトウェアが対応するまでは無効化するのもありかと思います。

MozillaZine.jp :: トピックを表示 – 【ヒント】Firefox 3.6.4 と OOPP について
http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=10328&sid=4b9e3ceea6409b2f1e02c4db6fef54c6

OneNoteを同期してiPhoneから見る方法

OneNoteをiPhoneから見ることを目的とした記事です。
OneNoteはevernoteと比較されがちなソフトですが、evernoteはiPhoneなどとも連携がとれるので、その部分でevernoteを選んで使っている人も多いでしょう。
Webサイトのスクラップや自由なレイアウトや画像の貼り付け、筆圧対応のペンタブ、画像のOCR(2010は日本語も対応)していて何よりevernoteより軽いのでとても良いソフトだと思います。
スタパビジョン-Microsoft 「Office OneNote 2007」
でも言ってましたがマイクロソフトの製品とは思えないぐらい優れたソフトウェアです。

OneNote自体の話はここまでにしておいて、OneNoteのファイルをiPhoneから見る方法がMobileNoterぐらいしか存在してないので、iPhoneとOneNoteを連携させる方法を作ってみました。

追記:MSから公式でMicrosoft OneNoteのiPhoneアプリが出ています。
おそらく海外アカウントがないとダウンロードできませんが、無料でWindows Liveに保存してあるOneNoteファイルを閲覧できます。
Windows Liveに自動的に同期できるのは2010からだと思うので、下記は2007やOneNoteアプリでは完全な形で閲覧できるわけではないので、見づらくても完璧な形で見たいという人向けの内容になります。
(Onenoteアプリ自体は結構できがよいので、無理に下記の方法をとるべきではないかもしれないです)

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プロフィール: azu(アズ)
Firefoxの事やソフトウェアの紹介や使い道、Greasemonkeyの作成
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