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テストで学ぶJavaScriptについて
A Test-Driven JS Assessment というテストを通るようなコードを書いて、JavaScriptを学ぶものが公開されていたので、それの紹介です。
JS Assessmentは最初に失敗するテストが用意されていて、そのテストコードを通るような関数などを書いていってJavaScriptの力試し、学習をするものです。
簡単にやり方を書くと、Node環境を用意した状態で
git clone https://github.com/rmurphey/js-assessment.gitなどで、リポジトリをダウンロードして、
ダウンロードしたディレクトリ内で、 nodeを使って以下のようコマンドを実行してテストが実行できるローカルサーバを立ち上げます。
npm install
node bin/serve実行した状態で http://localhost:4444 というURLに行けば、Mochaで書かれたテストが走った結果が表示されます。
テストを通るコードの書き方は、node bin/serve を実行した時に表示されますが、
To work on the tests, open a browser and visit http://localhost:4444. Then,
edit the tests in the files in the tests/app directory, reloading your browser
to see whether the tests are passing.
Each test will look something like this:
it("you should be able to return a truthy value", function() {
// define a function for fn so that the following will pass
expect(fn()).to.be.ok();
});
In the case of the above test, you'd need to define a value for fn (by default,
fn is a function that does nothing):
it("you should be able to return a truthy value", function() {
// define a function for fn so that the following will pass
fn = function() {
return true;
};
expect(fn()).to.be.ok();
});
For some tests, the instructions will be more involved; in those cases, the
inline comments should give you the details you need.と書かれているように、tests/appにあるコードを編集して、それぞれのitの中にテストケースを通るような関数を定義したりして、
http://localhost:4444にアクセスして全てのテストが通るようにするのが目的です。
e.g) solve Arrays Test · c955516 · azu/js-assessment
![arrays.js - js-assessment - [~_workspace_js_js-assessment].png Arrays js js assessment ~ workspace js js assessment](http://efcl.info/wp-content/uploads/2012/04/arrays.js-js-assessment-_workspace_js_js-assessment.png)
テストコードはNodeで動くテストフレームワークのMochaを使って書かれています。
expectで期待してる動作は結構そのまま分かる感じなので、itのテスト文とあわせれば、大体期待してる挙動はわかるとは思いますが、
Mocha自体の挙動も少し知っておいたほうがいい場合もあります。
用意されてるテストはArrayの機能のテストやBackboneを使ったViewのテスト、非同期のテスト等が入っています。
これで、A Test-Driven JS Assessmentの紹介は終わりですが、これ見た時に禅の公案(Koan)に何か似てるなとか思った。
JavaScriptでは
- liammclennan/JavaScript-Koans ( javascript-koans – Javascript learning tool. – Google Project Hosting )
- 禅の公安スタイルでCoffeeScriptを学ぶ「coffeescript-koans」 – にのせき日記
あたりが知られてそうな気がします。(他にも色々あるみたいだけど Search · Koans Javascript )
Koanとは以下のような穴埋め用のテストがかかれていて、そのテストを正しく書いてプログラミングを学べるものです。
test("not", function() {
not(__, 'what is a false value?');
});という穴埋め問題だったら
test("not", function() {
not(false, 'what is a false value?');
});のように、穴埋めするという感じのものです。
KoanとJS Assessmentを比較すると、Koanは穴埋めという要素が強くてロジックなどは用意されてる感じになっています。
一方 、A Test-Driven JS Assessmentはテストだけ書かれていて、ロジックなどを書いてそのテストを通るような関数を書くというものになっています。
似ているところもありますが、やりたいことは逆な感じなので、A Test-Driven JS Assessmentの場合は人によって答えが全然違うという事もありえて、
実際のテストファーストなものを書くのに近い感じになっていそうです。
これを書きながら、JavaScriptを学ぶ時に、最初からテストと絡めて学習したほうが良い感じになるのかなということについて考えていました。
実際に新人教育とかでそういう事をしている会社さん等の成果とかを聞いてみたいですね。
ECMAScript勉強会 アウトラインメモ
ECMAScript勉強会 に参加してきたのでその時のメモです。
久々に結構難しい内容が多かった気がする。
ECMAScript勉強会
ECMAScript概要 – rika_t
途中参加
newがあるのはなぜ
プリミティブな型もメソッドやプロパティを持てるようにしたいため、ラッパーでラップしてた。
globalオブジェクト
globalオブジェクトは必ずしもwindowではない
オブジェクトとクラス
内部的には[[Class]]というクラスという文字列がでてきてた。
- ES6から内部的にClassというものがなくなってきてる。
- リテラル記法やコンストラクタを使って様々なオブジェクトを表現してる
NativeBrandという名前になってる
prototype
- 仕様書にのってるprototypeの図はわかりにくい
変数宣言
- “var”キーワードの後にIdentifierを与える
- opt = option としてInitiliser = “str”みたいに初期化も同時にできる
- IdentifierName
- IdentifierStart (変数名の最初に文字列) か初めて
- IdentifierName IdentifierPart
- let から始まる内容はここで定義してる内容をかかれてる(他を見なくてもいい)
変数宣言の処理
- return (normal,empty,empty) normalは正常終了
ES.next 追っかけ – teramako
メーリングリストの購読
- es-discussの購読
- ES.nextに追うため見るメーリングリスト
- 流量が多い
構文抽出
- wiki.ecmascript.org に最新版のドラフトがアップロードされる
- 更新内容は色分け表示されてる
- ドラフト仕様から構文部分のみ抽出したものを作成
Mozillaの実装追いかけ
*SpiderMonkeyのHarmony実装をトラッキングするメタバグがある
構文解析
JavaScriptがどうやって構文解析していくか
- Reflect.parse()メソッド
- 結果をオブジェクトのツリーで返してくれる
- reflect.jsmを読み込んでReflect.parseが利用できる
iv/js
- ES.nextの実装をパースできるツール
- http://constellation.github.com/iv/js/es.next.html
- esprimaを使ったものも最近でてきた
- http://esprima.org/demo/parse.html
quasiリテラル
- ヒアドキュメント的に使えそう
ES.next the corner case – Constellation
- esprima
- コミッターやってる
ConstDeclarationの話
- initializer必須
- Blockスコープ
- BNFだけでは判断できないで、semaniticsも見ないと行けないようになった *
block scope
- staticに解析可能
- ブロックスコープになったことで、ランタイムでないと判定できなかったのが、静的に解析が可能
そのため速度がかなりよくなった
再代入はsyntax errorにする
これもパース時に判断できるので、速度がよくなる
const V = 20; V = 30;// syntax error
early errorに分類(run timeより前)
egal operator
- is
- isnt
- より値の同一性に重きをおいたequal
- is/isnt はContextual Keyword
- Statement先頭にくるキーワードはcontextual Keywordになる
- ofとか
- 文脈依存のキーワードのような扱い方をされるということ
<| operator トライアングル演算子
- 常にArrayを継承できる
<|の右はリテラルしか置けない- なぜリテラルのみ
- JITとかに破壊的になってしまう
- inline cacheが破壊されて、キャシュが機能しない
- 右側にfunctionリテラルときは挙動が変わる
- 継承っぽくなる
- Base.prototypeを[[Prototype]]にもつObjectが生成されて、インスタンスのprototypeに設定される
- ECMAScript と OOP パラダイム、それに ES.next の議論中 OOP 周りのシンタックス – oogattaの勉強日記
ES.next Library Extension
- String/Number/Function などに機能を増やす
- repeat
- startsWith
- などの便利な関数
- GlobalなものをNumberにいける
- isFinite
- parseInt などをNumberにも追加する
duplicateな変数purge機構
- 関数スコープのレキシカルスコープ内で変数宣言が被った時にsyntax errorになる
new Date(NaN)
- ES.nextのnew Date(NaN).toString() Invalid Dateをかえすようになった
propertyの登場順
- for-in , Object.keysなどの登場順が規定される
LHS
- left hand side
- 今まで()でくくって中が式なら何でも入ってた
- それがleft hand side expressionという部類のみになった
(1,2,3) = 20;
というのがSyntaxErrorになる(ES5はReferrenceErrorなった) またパース時に判断できる
ES.nextのバグ
- draftにはバグある
({responseText }) = res;
そもそもオブジェクトリテラルの解釈
名前
- ES.next
- バージョン番号がアレなので.nextという名前になってる
- strawman(ストローマン)
- とりあえずな感じのバージョン
- Harmony
- いずれかのバージョンにはいるかも的なもの
A brief history of ECMAScript versions (including Harmony and ES.next)
CoffeeScript
- is/isnt みたいにセマンティックが同じなのに、挙動が違うことで論争が起きるのが怖い
- => とかでも論争がおきてる
ECMAScript読書会
- 6章からが本番
- Annexに定義などが入ってる
- Annex C はStrict mode
- D, Eが変更点修正点
4.概要
この仕様では外部データの入力や計算結果の出力に関する規定はありません
- 仕様外だが他にもオブジェクトがあるかもしれない事は考慮する(DOM)
4.2.2 Strict mode
- “ECMAScriptは、言語において使えるいくつかの機能の使い方を制限したいと考えているユーザがいる可能性があることを認識しています。”
- 標準のものに追加してエラー条件が定義される
- 実装中の注意
- パース時にでるエラーと実行時エラー
- パース時に出すエラーはパース時にstrict modeかどうかをみないといけない
- 関数の先頭にstringリテラルが連続してる == ディレクティブ プロローグ という
- この範囲にuse strictが入っていればstrict modeになる
- ディレクティブ プロローグの最後に”use strict”;を書かれた場合などは、最初のほうのパースにもstrictを適応してエラーにする
- 関数の引数はどっち(中、外)のstrict modeなのか?
- 中のstrict modeが適応されるので、関数内がstrict modeなら、関数名にevalとかしてる時もエラーにするようにする(disccuss)
- body,param,functionName 全部strict modeに適応範囲とする
- Does ‘use strict’ in a FunctionBody apply strict mode FutureReservedWord restrictions to function name or arguments?
メモ: Mou + github.css
Shibuya.XSS アウトラインメモ
Shibuya.XSS テクニカルトーク#1 : ATND に参加してきたので、その時のメモ。
Shibuya.XSS
DOM Based XSSの傾向と対策 – mala
Shibuya.XSSで発表してきました – 金利0無利息キャッシング – キャッシングできます – subtech
機械的なスキャンで見つけづらいXSS
- location.hash経由で発火が多い、
- サーバ側にアクセスログが残りづらい
- ビーコンでlocation.hashを記録する事も可能だけど、実行順序で潰される事がある
location.hashでの問題
- XHR2
どんな時に見つけにくい
- パラメーターをパースして利用してる場合
- ソースを読まないと見つけにくい。
- 難読化されてるとしんどい
- レガシーコード
どうするのがいいのだろうか
- バリデーション?
バリデーションが必要な状況
- openにファイル名渡す -> パイプでコマンド実行可能
- ファイル開く関数とコマンド実行を分けて使うべき
- 役割に応じて「それだけを行うように」する
バリデーションが必要なライブラリ
- 直接使うときは安全に倒す
そもそも安全にすることを考える
- 外部リソース読み込めないようには無理
コーディング規約での対処
- jQueryの場合
- セレクタの使い方を徹底する
- findを使って$関数の直接使用を避ける
- $関数は汎用的すぎ
コーディング
- XHRのリクエストは必ず絶対パス+動的パス
- 絶対パスが/のみだと突破できる
- /api/的な感じに
問題点
- HTML5等で今まで安全だったかもしれないものが崩壊して、可能な攻撃が増える
DOM XSS撲滅装置
- location.hashにタグが会った場合は消す等
- その文字列を使わないことが保証されてるなら割りと効果的
- 広告やブログパーツ等、自分で治せないもの等の緊急的
- 潜在的なXSS
パスワードを盗めるか?
- ブラウザのパスワード自動入力機能でパスワードを盗める場合がある
- セッション乗っ取り + パスワード盗み
パスワードの盗み方
- 自動でフィルインされた値を読み取る
- 自動的に盗むことが可能
- 自動フィルイン + クリックジャッキング -> 半自動
- フォームの宛先を攻撃サイトに誘導
事例
?to=javascript:eval(location.hash)#攻撃コード
- ログイン後のリダイレクトのURL先でjavascript:を実行可能
対策
- そのパスワードを入力するドメインをサブドメインで独立させる
- ログイン機能だけを持ったサブドメインを作成する
- 他のjsを入れない、厳しめのルール
フェールセーフ設計
- サンドボックス
- パスワードを入力するページは外部jsを完全排除するとか
- パスワード入力ページはそれ専用のサブドメインへ
ブラウザ側のリスク軽減
- XSSフィルタ
- パスワードの自動フィルイン対策
- 元々危険だったものが更に危険になる => 理解されないことが多い
攻撃パターン
- iframeで埋め込む -> サードパーティクッキー有効なら発動
- 短縮URL + replaceStateでURL偽装
- ポップアップWIndowとサードパーティ
ユーザー側の対策
- NoScript
- 複雑なルールを設定しないと安全に利用できない
- 攻撃者が嫌う設定を使う
- サードパーティクッキーオフ、ポップアップのブロク、リダイレクトの防止
- 初見のURLは全部シークレットモードで開くとか
まとめ
- DOM Based XSSはたくさんある
- XSSがあっても安全にすることを考える
焼肉、刺身
- XSS発見者には肉か刺身をおごる慣例(*人徳が必要)
x-autocompletetypeの実験 by はまちちゃんさん
- x-autocompletetypeのデモ
- http://hamachiya.com/junk/x-autocompletetype.php
サニタイズ言うぞキャンペーン – TAKESAKO
mixiの新着検索ページでXSSで1件
- いぬぼくxSS
7年前と少し違う状況
- jQuery
- XHR2
サニタイズ的なものが必要になる場合がある。
kintone
- ライブラリ除いて10万行ぐらい
社内勉強会
- jQueryは甘え
Closure Templateのエスケープ機能について
- サニタイズコンテント
- JavaScriptでHTMLのパーサー的に書かれてる
- 問題を起こしそうな文字列などが定義されてる
Closure Template – Contextual Autoscape
- JavaScriptエスケープとHTMLエスケープ等の区別をおこなってくれる
- CSS、属性値等で異なるエスケープを行う
- 無毒化とかを文脈依存で対処される
- http://d.hatena.ne.jp/teppeis/20120318/1332092081
オフレコ – 春山
- ベンチャーから始めると、フローの把握ができてない所が存在する
- そのフローの把握が重要
JS Array Hijacking with MBCS – hasegawa
Shibuya.XSS テクニカルトーク#1 開催しました。 – 葉っぱ日記
- Array形式のJSONをジャックする
- Firefox 修正済み
- UTF-8をShift-JISで解釈すると壊れた解釈をしてしまう問題
Mozillaはポテンシャル的な脅威にも対処してくれる
- Content-Typeとcharset をちゃんとつける
LT
mixi scrap Challenge
- 学生向けのセキュリティイベント
- 用意したmixiクローンサイトに攻撃してもらって脆弱性を見つけてもらう
イベント用に使ったサイト
- イベント用のmixiサイトをクローンしてXSSを探してもらう
- 日記ページにあるXSSを探して、スタッフアカウントに対して攻撃URLを送ってもらう
- 得点方式
問題
- ネギ男に、イラクとnicknameがalertされるURLを踏ませて下さい
- ネギ男に….
みたいな問題形式
実際のサービスのクローンを舞台にして
- 盛り上がった
- より実践的な体験をしてもらえた
- XSSをみつけるだけではなくSNSの使用を考慮して実践的な内容になった
- 問題をつくやすかった
- git-grep “XSS” revertで過去に対応してXSS問題から引き出す
AjaxアプリケーションのXSS対応入門 – 徳丸
- 入門書にもAjax的な問題
- X-Content-Type-Options: nosniff
JSONハイジャック
- JSONを罠サイトからスクリプト要素を呼び出す
- 通常はただのデータなので、読み取りはできないはず…
- JSONハイジャックで読み取りができてしまう => 既にブラウザは対策済み
- Androidだとまだ発生する(4.0.3だと問題ない)
対策
- ヘッダチェックが無難
- あんまりいい方法がない
- 外部APIは基本的に信用しない
CSS HTML Attribute Reader – kyo_ago
The Sexy Assassinで紹介されてるCSS HTML Attribute Readerがどこまで危険か検証してみた http://bit.ly/HU74ad
- CSS Attributeでパスワードの取得 -moz-anyと合わせ技
- 外部からCSS書けるということ自体が問題
- :visited の履歴取得も最近のブラウザは対策されてる
ロングIPアドレス
- ドット無しでドメインを書くことができる
- ドットを無効化しても、数字だけでドメインを書く事ができるので問題が起こる場合があるかも
セキュリティ小ネタ – send
http://d.hatena.ne.jp/send/20120405/p1
rootkit
- rootやadminが使えなくなってた
- 対策
- 別の所からpsやkill等のバイナリを持ってきてきて殺してた
- chattrされてた
- 細かい改ざんをやっていた
- 対策として改ざん検知などの導入で数ヶ月使った
よく狙われる脆弱性
JSだとimg onerror
- src属性指定後すぐ発火してしまう
- ドキュメントに追加しなくても発火してしまってる(高速)
- onerrorは除去しにくいので対策しにくい
余談
- 最初にサブドメイン以下にtest. やadmin.とかを見る
- crossdomein.xml
パスワード入力はやっぱり別ドメインに分けるべき
DOS
くよくよくよくよ
- セキュリティを使うと守ると考えるは違う
メモ : Mou + Github.css
カヤック社内勉強会でBusterJSについて発表してきた
完全にノープランでしたが、唐突にカヤックの社内勉強会に参加してきて、今色々触っているJavaScriptのテストフレームワークのBuster.JSについて発表してきました。(部外者です…)
スライド : JavaScript Testing FrameworkのBusterJSを使う
今JavaScriptのテストフレームワークは色々ありますが、Buster.JSはJsTestDriverと似た仕組みを持ったテストフレームワークです。
Nodeで書かれてる所が大きく違いますが、細かい仕組み等はBuster.JS Architecture overviewという文章が公開されているのでそこを見るのがいいです。
中心となってる作者の一人はSinon.JS、Test-Driven JavaScript Developmentで有名なChristian Johansenですが、
テスト駆動JavaScriptで書かれてるようなノウハウが詰まった感じのテストフレームワークになっているので、触っていてとても楽しいツールになっている気がします。
またJsTestDriverはブラウザ向けという感じが強いですが、Buster.JSはNodeで書かれているのもあって、Nodeでテストを実行するという方法も行えるのでNodeのテストもできるようになっていると思います。
まだ、Beta 2なので実装されてない部分やWindows未対応(Windowsで試すならtry-busterjsとか)などの点もありますが、
それ以上に勢いを感じられるので今後のテストフレームワークの選択肢の一つになってくれるんじゃないかなーと思います。
WebStormでも使いやすくするために、WebStorm Integrateについてもスライドに少し書いてあります。
横浜JSTDDハンズオンでWebStormについて発表してきた
横浜JSTDDハンズオンに参加してきて、WebStormというIDEはどういうものなのかについて発表してきました。
発表してきた資料置いておきます。
後から資料として見やすいように画像をたくさん入れながらWebStormの機能紹介について書いたので、WebStormについて知りたい方は読むといいです。
また、最近出たばかりのWebStorm 4.0 Early Access Programについても書いてあるので興味がある人はどうぞ。
スライドは上記のように機能の紹介がベースで、それの利用方法やこういう機能があって便利という感じのスライドになってます。
Web開発等JavaScript周りの環境も変化してきているので、それにあわせてエディタやIDEももっと変化するといいなーと思う部分にいろいろ挑戦してる感じがしてるのがWebStormが好きな所でもあります。
とりあえず、WebStormは30-day trialなので、試してみるといいかもしれません。他のエディタ等もいろいろ競争して質が上がっていくといいなー。
横浜JSTDDハンズオンの方ではJsTestDriverを使ったハンズオンをしたのでその時のアウトラインメモ。
Twitterのまとめは 横浜JSTDDハンズオン #JSTDD つぶやきまとめ – Yukarin’Note に
TDDとは何か
- プログラマが行うホワイトボックステスト
- 開発的なアプローチ(TDD)
- ドキュメント的なアプローチ (サンプルコード
TDD
- 開発を行うためにテストを行う
- コードカバレッジは考慮しない
- 先に大きなインターフェイスを書いて設計を行う
BDD
- 振る舞いを先に定義する
- 開発を始めるときは重要だけど、開発を進めるといらない
ドキュメントアプローチ
- ドキュメントの代わりにテストを書く
- キッチンシンクと言われたりするような主要な機能についてテストを書く
- 開発当初は微妙だけど、公開するにつれて重要になる。
品質的なアプローチ
- コードカバレッジは管理していく段階で重要になる
- コードカバレッジを重視すると、ドキュメント的な役割がし難く。
結合テスト
Seleniumとかの話
JsTestDriverのアーキテクチャ
JsTestDriverの使い方
setUp
各テスト実行前に実行される
tearDown
各テストが終わる事に実行される
AsyncTestCase
引数で同期か非同期化を分けられるので、SyncTestCaseにもできる。
各テストにはqueueという引数がわたってくる 非同期テストはとても面倒
sinon.js
非同期テストを楽にするFakeテストができる
JSTestDriverのエラーになりやすい所
- serverオプションに/を付けるとエラー
- 複数人で同じサーバのJSTestDriverを使える(パブリックはやめとけ)
- ブラウザでアクティブでないタブのsetTimeoutがゆっくりになるので、それぞれウィンドウで実行するのがよい
Sinon.js
トロイの木馬の手引きをしたスパイの名前が由来
ツール
書いたコードは azu/YokohamaJSTDD – GitHub に置いてあります。
Mozilla Vision 2012 Conference Day アウトラインメモ
Mozilla Vision 2012 – Conference Day
Mozilla Vision 2012 Conference Dayに参加してきたので、その時のメモです。(いつも通り正確性は保証されません)

今まで書いたJavaScript情報の読み方をまとめてみた
もう既に見た人もいるかもしれませんが、オフライン勉強会でJSer.info一周年について発表してきた | JSer.infoで
今まで書いてた記事のまとめ的な発表をしてきました。
- 海外のJavaScript情報を見つけよう
- 世界のJavaScript情報を読もう
- 今からRSS購読すべきタグと検索結果
- ブラウザの最新情報を知るために、Web開発者が読んでおくべきブログ
- HOW TO LEARN (これだけ記事じゃないですが)
世界のJavaScriptを読もう @ 2012を発表していた時、RSS購読フローの部分がなぜか受けが良かったようなので、簡単な補足を書いておきます。

自分はRSSリーダを多用しているので、何でもRSSにしてとりあえずRSSリーダーに流れてくるような状況を作っています。
Webサイトを見ていて、Read It Latorなどで後で読むことにしても結局読むのを忘れてしまうことがあるため、Read It Latorに登録したリストがRSSとしてRSSリーダーに流れてくるといった感じです。
Pinboardやはてなブックマークやソーシャルニュースサイト等もRSSで購読していると、同じ記事を扱ったものが何度もRSSに出てきます。
これは今からRSS購読すべきタグと検索結果でLDRの読み方にでも書いていましたが、SBMなどは量が多くなってしまうので、全て目を通そうとすると気疲れします。
そのため、SBMや検索結果等のRSSは高めのレートにして心理的に飛ばしやすい(LDRでいうSキーを押す)状態にしています。
なんで検索結果のRSSは★4にしてるかというと、検索結果RSSで出てくるサイトは★3のサイトと被ったりすることがあるので、
今からRSS購読すべきタグと検索結果 | Web scratch
★4で飛ばしても★3で出てくるからまあいいっかと適当な感じで読める安心感が生まれます。
ここから、発表してたときにウケてた部分ですが、RSSリーダで読んでいるときに少しでも気になった記事は
とりあえずTwitterへ投稿しています。(Post Now browsing to TwitterがLDRから直接投稿できるようにしているのもその辺の関係)
一応軽くは目を通してからTwitterへ投稿していますが、専門的な記事や英語の記事など一度みるだけじゃ理解が出来なかったり、判断が難しい記事も多いと思います。
そういう時にTwitterのフォロワーから反応があると理解しやすかったりします。
またFavやRTがあったものが流れてくるようにRSSを購読しておけば、重要な記事 (少なくてもフォロワーが興味を持った記事)が再度RSSとして流れてくるようになります。
ありのまま今起こった事を話すぜ!『おれは奴が情報を選別してくれてると思ったらいつのまにか選別させられていた』 何を(ry という素晴らしいフィードバックを見た
— koichikさん (@koichik) 1月 15, 2012こういう感じで、重要な記事は何度もRSSとして流れるようにして、読み忘れを減らしたり & 心理的に軽い気持ちでフィードを読み飛ばしても大丈夫なように意識しています。
他の人の力も借りて手を抜きつつ、人があまり見ないようなところもチェックするようにして、いろいろな情報を共有できればいいかなと思います。
どういう所などをみているかについてはオフライン勉強会でJSer.info一周年について発表してきた | JSer.infoのスライドの方にもまとめたのでそちらを見てください。
第七回ありえるえりあ勉強会 アウトラインメモ
第七回ありえるえりあ勉強会 〜JSで大規模・エンタープライズ開発〜に参加してきたので、その時のメモ。
「JavaScriptで大規模ゲーム開発」渋川
ソーシャルゲームの定義
- ユーザー間で非同期のやり取りが発生する
ngCore
- マルチプラットフォーム
- 同一ソースでAndroidとiOSに対応
- テスト環境はFlashにも対応
ゲームの構成
- ngCore上にゲームロジック/JavaScript
- サーバ/APach+FCGI上に認証とか結果の書き込みをMobageサーバに
役割分担
- ngCoreのクライアント
- アクションシーン
- サーバ側で作ったデータの再生
- ゲームサーバ
- パラメーター保持、変化
- アイテム管理
- ミッションのスロットの目の決定など
- ずる防止をするためサーバ側でロジックがある
ngCoreの開発サイクル
- node.jsで書かれたビルドサーバでビルドを行う。
- ファイルの結合とか
コード
- CJSライクなモジュール
- クラスを作るsubclass関数
- ゲームはmain関数から始まる
- Core.UpdateEmitter でゲームループを回す
ゲームの基本構成
- シンプルなクラス群
- Sceneクラスを継承してシームを作っていく
- Sceneを遷移してゲームの遷移が行われる
- サーバ側からjsonのジョブスタックを受け取る
- ミッション結果なども配列で返ってくる
- 知らないジョブが来たら無視が基本方針
- クライアントは順番に再生していくだけ
- 新しいミッションも簡単に追加できる
- サーバエラーがおきたらホーム画面に強制的に戻る
DnLig/ngGo
- DnLib
- ゲーム開発の共通ライブラリ
- ngGo
開発拠点
- サンフランシスコ
- 日本
パキスタン
SKypeチャットが主なインフラ
- git
- git flow
- ドキュメントSphinx
ngGo/ngBuilder
- – データ駆動で行えるように
- - パラメーターチューニングのしやすさ
デバッグとテスト
- デバッグメニュー
- サーバにデバッグ用画面がある
- Jasmineを使ってる
今後のngCore
- 3D対応、HTML5対応
まとめ
JavaScriptベースで
オフラインWebアプリケーションの作り方 (白石)
Google Gearsを使ってオフラインアプリケーションを作ったことがある。
オフラインWebアプリケーション
Google Gears
- Google Gears終了 –> HTML5へ以降を推奨
- HTML5を中心にするようになった
オフラインでも読めるアプリの作り方
- それほど実装は難しくない
- アプリケーションキャッシュを利用すればいい
アプリケーションキャッシュとは
- 静的なリソースをキャッシュすることができる機能
- ローカルキャッシュの利点
- IE以外のブラウザでは実装されてる
キャッシュマニフェスト
- リソースのリストを作成する
- Titanium Mobileのリファレンスはローカルキャッシュされてる
アプリケーションキャッシュのJavaScript API
- window.applicationCacheにJavaScriptから操作できるアプリケーションキャッシュAPIがある。
アプリケーションキャッシュを利用する上での注意点
- キャッシュマニフェストを更新しないとリロードで反映しない
- キャッシュ容量が限られている
- モバイルとかだと10MBぐらい
オフラインでも書けるアプリの作り方
- 割りと面倒なもの
- デスクトップアプリとやりたい事はあんまり変わらない
オフラインWebアプリを作るポイント
- 基本はリッチクライアント+同期機能
利用できるローカルストレージ
- Web Storage
- Web SQL Database
- Indexed Database API
- File API
- ドメインごとに仮想的な空間
- セキュリティ的なものがあるため
双方向同期
かなり難しく面倒くさい – フェールセーフ – 更新の衝突 – 同期のタイミング – ネットワーク状態、データの状態管理 – ローカルDBのスキーマ管理/サーバのスキーマと2つできてしまう – ローカルDBのクオータ(5MBぐらい)
- 容量の限界がきたときにどうするか
まとめ
- オフラインアプリケーションといっても読む/書くの2つがある
- 書く/同期的なアプリケーションはかなり面倒臭い
- 割り切ったほうがいい
スケールするUIについて – @monjudoh
Objective-Cで非同期処理のチェーンライブラリとか
要素数
ループの中でbind/unbindしてたので大量に追加されたときに重たかったのでliveメソッドに変更 bindはここの要素に付けるから、要素が多いと死ぬ。delegateとかliveはその枠の方にイベント一個張るだけだから軽くてすむ。
D&D
- ユーザが触れる範囲だけにイベントを付ける
- D&Dは複数のイベントから成り立つので複雑(down->move-up)
要素の生成
- UITableView
- 表示範囲+ぐらいのみを描画してる
- 再利用してる
JavaScriptのテスト事情 – @os0x
- JavaScriptのテスト
- まだまだ未成熟
- 二種類
- JavaScriptのテスト
- JavaScriptだけなので比較的わかりやすい
- JavaScriptを含めたテスト
- UIとかも含むインテグレーションテスト
- JavaScriptのテスト
インテグレーションテスト
- インテグレーションテストは書くのが大変
- 動いてあることが保証できるので重要
- 後から追加修正とかも
インテグレーションテストの定番 – Selenium
- インテグレーションテストは遅い
テスト実行環境
- カピバラさん + Webkit
QUnit,Jasmine
- Jasmineの方がアプリケーションテストは向いてる
jasmine-headless-webkit
- jasmine のspecをCUI環境で実行できる
Titanium Mobile – Masui Yuichiro
- ココログ
- liblis
- AKB
- サイボウズLiveの
- MobSnap
Titanium Mobile
- JavaScriptだけでアプリを作成できる
- Titanium Mobile のモジュール売買できる
- mobile market place
モバイルのUX
- それぞれのプラットフォームに合わせた形に変換する
- それぞれに合わせたUIはUXに
- タブバーの位置がAndroid/iPhoneで逆になったり
飯食う
- 追加モジュールとサポートのみが有料
- 認定トレーニング
感想
- ちょっと落ち着きがなかった気がするの
- あまり掘り下げた感じにはならなかったのは少しもったいない気がした。
メモ環境
無料で読めて定期更新されているIT系の電子雑誌
PDF形式などで配布されていて、定期的に更新があるサイトの紹介
今だとブログがいっぱいありますが、まとまった形態,書式である良さというのもあるので、ブログとはひと味違う感じの所を中心に。
デジタルプラクティス
発行は季刊で1月(創刊号のみ2月),4月,7月,10月に発行されるのをPDFで読める。
内容も多岐にわたっていて、論文というほど堅くはないものもあり読みやすい。
デジタルプラクティスでは,実務の現場におけるIT 実践例・経験・ノウハウのレベルの成果でも社会的に有用なものならば歓迎し,IT実践における新たな発展を先導するような論文を積極的に採録します
創刊に当たって
また、著名な人も結構寄稿されているので、読みたいものが何かしらあると思います。
- プログラミング言語Rubyの世界普及戦略
まつもとゆきひろ - ウェブブラウザLunascapeの起業戦略と技術戦略
近藤秀和 - クラウド時代のユーザインタフェースの方向性
~サービスサイエンスでUI の方向性を検証する~
鹿島泰介
などなど
情報処理推進機構:ニューヨークだより
IPAにより月一でPDF形式で発行される。
アメリカのIT関係についての最新事情を扱っていて、ものすごく詳しく書かれている。
ITやスマートフォンなどのデジタル機器(OSについても)やITと政治についてなど、かなり詳細な情報を掲載している。
無料とは思えない質だったり、情報元のソースを脚注で入れてくれるので、情報元自体も見られてとても良い感じになっている。おすすめです。
Wizard Bible
Wizard Bibleとは、基本的に毎月リリースしているWebマガジンです
Wizard Bible
発行は月一でtxt形式で発行されている(最近不定期だった気がする)
内容はどういったテーマで書けばいいのか?を見ると分かると思いますが、セキュリティ関係のものが中心となっています。それに関係するプログラミングや数学などの内容も扱われています。
IS Report System
本サイトは 「同志社大学生命医科学部医情報学科 医療情報システム研究室」 及び 「同志社大学工学部インテリジェント工学科 知的システムデザイン研究室」 の所有する研究報告である ISレポートの管理システム
IS Report System
医療やソーシャルメディア、インターネットや携帯電話などの電子機器について書かれたレポートが公開されています。
HTMLとepub形式(一部PDFも)で配布されていて、図などが入ったものも多く内容も結構読みやすいです。
結構書かれているジャンルが幅広い気がします。
The Pragmatic Bookshelf | Read Our Magazines
Pragmatic Bookshelfにより毎月発行されるプログラミング関係の電子雑誌。
HTML PDF epub mobiが用意されている。
番外編
タイトルから外れて有料の雑誌。
といっても海外だと電子版の雑誌は珍しくないので、気になったものだけ。
JsMag – the magazine for JavaScript developers
JavaScriptについて扱う月刊誌。
一号毎に購入($4.99)か一年分まとめて購入($53.88 )ができる。
日本にもこういうの欲しいですね。。
Hacker Monthly – Print Magazine of Hacker News
Hacker Newsで話題になったものを厳選して扱う月刊誌。
おわり
電子雑誌というタイトルにしたけど、別に雑誌じゃないものが多い気がする。
今はブログやソーシャルメディア経由でだいたいの情報はカバーできるだろうけど、論文や雑誌、スライドなどある程度労力を伴って書かれたものにはブログとは異なるものがあると思ってるので、こういうものも読んでいきたいですね。
JavaScriptの論文かき集める仕組み欲しい。日本でも小さなもの含めて年間二桁は書かれてる感じする。
Twitter / @azu_re: JavaScriptの論文かき集める仕組み欲しい。日 …
とか思ったりするのはそういう理由です。
他にもおすすめがありましたらよろしくお願いします。
第3回ブラウザー勉強会 アウトラインメモ
2011年8月20日開催された第3回ブラウザー勉強会に参加してきたので、その時のメモです。
TwittterのログはTogetter – 「第3回 ブラウザー勉強会(#BrowserWS)のまとめ」にまとまっています。




