Greasemonkeyでページ内の画像をポップアップ表示させる(5種類)
Greased Lightbox – shifting pixel
http://shiftingpixel.com/lightbox
GreasedLightbox.user.js
http://shiftingpixel.com/downloads/greasedlightbox.user.js
画像をクリックすることで Lightboxのようにポップアップ表示します。
- で拡大、- で縮小(Enterで元のサイズに戻る)
← →で画像移動
0(ゼロ)で最大化
x、Escキーや他のところをクリックするとで中止
右上のボタンからスライドショーもできるという優れものw
ソースのslideTime : 4,をいじることで時間も変えられます。(キャッシュを削除する?)
多分この手の画像ポップアップでは一番の高機能だと思います。
テストするにはグーグルが一番→ Google Image Search.
画像リンクの上にカーソルをのせると自動で読み込むタイプ。
LightBoxのような表示をする。
画像をクリックすることで元に戻る。
画像リンクの上にカーソルをのせると自動で読み込むタイプ。
カーソルの下に左ぴったりに表示される。
カーソルを画像からどかすと勝手に消えるので、流して見るのには向いてるかも。
画像のURLを展開するgreasemonkeyComments
作者さんがページを閉じてしまったのでそのまま転載。
showimageurl.user.js画像のURLを展開するgreasemonkeyを書いてみたよ
画像を見るのにいちいちリンクをクリックするのはメンドイという
メンドクさがりやな人は使うといいよ
絵師さんのサイトを巡回するときに楽だよ
初期設定ではtumblr.com上でしか実行しないので
@includeに実行したいサイトを追加して使ってね
ページ内にリンク先の画像を展開する greasemonkeyスクリプト。
ページのデザインが崩れることがあるので場所を選んで使うべき。
showimageurl.user.js
画像リンクの上にカーソルをのせると自動で読み込むタイプ。
まだ調整中みたいな感じ。
参考サイト
お知らせ欄
JavaScript Primerの書籍版がAmazonで購入できます。
JavaScriptに関する最新情報は週一でJSer.infoを更新しています。
GitHub Sponsorsでの支援を募集しています。