タイトル通りの事をしたくて色々ツールとかを探しているのですが、
これだって感じのものはない気がします。

そもそもオフラインでGithub issueを見たいという要件自体がかなりマイナーなので当たり前な気もします。

自分の場合だと、JavaScript Promiseの本というのを書いてて、
気になった事などTodoとかメモ代わりにどんどんissueにしておいて、
それを移動中に振り返りながら処理するという感じでやってます。

• Issues · azu/promises-book

オフライン環境に近い状態(テザリングとかするので完全なオフラインではない)でGithub issueを参照する頻度が高いので、ローカルでissueを見られたら便利だなーと思うのでそういうツールを探してました。

issueを処理する時はyuroyoro/git-issue+percol+git-flow (AVH Edition)でissueを選んでブランチを切って、WebStormからCreate PullRequestして、PullRequestをマージしてgit flow finishというフローを踏んでいます。

この辺のフローの話はIssueが潰せた頃にもう一度書くと思います(issue潰すの手伝って!)

オフラインGithub Issue

本題に戻って、オフラインで見るアプリとか今のところ見つかってないので、
とりあえずGithub issueの内容をローカルにダウンロードして見られるようにしています。

• mislav/issuesync

上記のツールを使うとGithub APIでissueの内容をMarkdownファイルとして参照できるので、とりあえずオフラインでも見ることは出来るようになりました。

上記のツールだとタイトルがファイル名にないので、ちょっとforkazu/issuesyncして使っています。

Github issueで - [x] というTodoをよく使っているのですが、これがオフラインでも更新できて、オンラインになったら更新出来るようなツールが欲しい。

他の手段

他の手段を考えてみるとBugHubは結構いいUIで、実はこれMe1000/BugHubソースが公開されているので、これをいじってオフライン対応してみるとか、
Githubのタイムラインや通知を見るアプリをnode-webkitで作った | Web scratch とかみたいに何かアプリを作る必要がある気がします。

何か他の手段がある方は教えてください。