#忘年_sushi でJavaScriptの素振りする技術について話してきた
#忘年_sushiでJavaScriptの素振りする技術について話してきました。
🍣 #忘年_sushi pic.twitter.com/NAnBXXucnl
— azu (@azu_re) December 9, 2015
Angular2
#忘年_sushi こう感じ(AngularJS) pic.twitter.com/rvr8jAsl4S
— azu (@azu_re) December 9, 2015
- Angualr 2を想定して書くAngular 1はAngularらしくない感じ
- Angular 1での縛りプレイ
- Angualr 2はαがアップデートされまくってる
- Releases · angular/angular
- RxJSもαがアップデートされまくってる
コーチング
- コーチングとは
- DDDみたいなもの
DDDを多人数との現実的なコミュニケーションパターンとして捉えるなら、コーチングで学んでることも同じようなパターンランゲージ
#忘年_sushi
— azu (@azu_re) December 9, 2015
- コーチングの分類
- 広義なコーチング = 人との関わり全般
- 狭義のコーチング = コーチング資格の持ってるひとのやること
- マネージメントとコーチング
- コーチングから見るとマネージメントは別
- マネージメントから見るとコーチングは別、またマネージメントの一種の手法
マネージメントの問題を解決するときのツールが欲しいという話 #忘年_sushi
— azu (@azu_re) December 9, 2015
pdf.js-controller
#忘年_sushi pic.twitter.com/X3FRXzSkzA
— サスケ (@kyo_ago) December 9, 2015
- [pdf.js] テキスト選択出来るスライド表示ライブラリを書いた | Web Scratch
- pdf.jsは扱いにくいけど普通に動いても面白い
- 楽に扱えるライブラリを書いたよという話
ServiceWorkerとHTTP/2 push
これからの AppCache (?)の話をしている。 #忘年_sushi pic.twitter.com/NVr9AntFk6
— Jxck (@Jxck_) December 9, 2015
HTTP/2 Push を Service Worker + Cache Aware Server Push で効率化したい話 - Block Rockin’ Codes
- localhostのHTTPS化問題
- HTTP2がHTTPSじゃないと使えないのでhttps://localhost/とする必要がある
- でもlocalhostの証明書がinvalidだとSWが登録できない
- これを回避する安全な方法がChromeではバグッてる
- 危険なフラグで無理矢理開発してる。怖い。
- SWを使ったキャッシュレイヤーがあり、Server pushでそれに必要なものを送り込む
- 次回のリクエストをhookしてSWがレスポンスを返せれば、実際のリクエストをしなくてよくなるという話
- cache aware server pushの理論
- クライアントが持ってるSWのキャッシュをサーバに教える
- クッキーかヘッダーか
- Hookポイントが色々足りない
社内Let’s Encrypt
Let's Encryptが社内ネットワークにあるドメインには使えないという話。
社外から認証のリクエストを制限してるから #忘年_sushi
— azu (@azu_re) December 9, 2015
- 社内ネットワークにあるドメインにはLet’s Encryptが使えない
- 社内ネットワーク内のみからアクセス出来るドメイン
- ACMEプロトコルでのやり取りは外と繋ぐ必要がある
- 更新時に開けるか社内CA&社内Let’s Encrypt
- 社内に置くとhttpにしてしまう文化ができがち
- AppCache Poistioning + HTTP のリスク
- 社内ネットワークからのアクセスのみで中間者攻撃が残る
- 社内ネットワークからのアクセスもSSL化すると安全
- 社内ツールもちゃんとSSL化する
- 社内ツールを置くドメイン + ワイルドカードでSSL
- 社内CAを作って各端末にRoot証明書?
- やっぱりリスクがあるのでは
- 社内やデータセンター内などのSSL化でACMEプロトコルを使ったものは増えるかも
- Let’s Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes
唐突に🍣 #忘年_sushi pic.twitter.com/iwIpydUM7j
— teppeis (@teppeis) December 9, 2015
let vs const
そろそろ決着を付けたい let vs const #忘年_sushi
— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) December 9, 2015
御社はこんな会議やってるんですか? #忘年_sushi pic.twitter.com/SIHnmY8hcq
— azu (@azu_re) December 9, 2015
const
のPros- 脳内メモリの節約に役立つ
- 変わる場所だけが
let
で宣言される - if分岐で代入みたいなパターンが減る
const
のCons- オブジェクトのプロパティなどは書き換え可能
const
という文字数が長い、威圧感があるconst
を使ったからといってすべてがimmutableにはならない- モジュールからexportされたconstはconstではなくなる
- 現状では
const
できない場所が色々ある
#忘年_sushi 「今のconstは精神的なconst」
— azu (@azu_re) December 9, 2015
- 精神的なconst
- const使う事自体は正しい
- 一種のコーディングスタイルに近い効力
- 引数のconst問題
- constを利用することは問題ないが、既存の全てをconstにしろと言える程の効力がない
- constで解決出来ることは別のスタイルでも解決できる可能性もある
- 【Effective Java】項目15:可変性を最小限にする - モノクローム
- 【Effective Java】項目15 可変性を最小限にする - tatsuyamukuの日記
- Javaのfinalはフィールドなどに対してという話。
- ローカル変数を全てconstしろという話ではない。
- 現状のES6 constはローカル変数に対してのconstしかない
- JavaScriptにはスレッドセーフという概念はない
#忘年_sushi 「結論はケースバイケース」 https://t.co/Qc2vIdnlhP
— azu (@azu_re) December 9, 2015
JavaScriptの素振りする技術
JavaScriptのトレンドというのは半分ぐらい主張なので、それを確認する術を身につけようと言う話でした。
需要があったら別の記事で書くかもしれません。
おわり
今年もお疲れ様でした!
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