#デザインの教室 をFigmaで写経してデザインの勉強をした
デザインの教室|株式会社エムディエヌコーポレーションという書籍を読みながら、Figmaでその内容を写経してたので、そのまとめです。
デザインのレイアウトについてがメインの書籍で、グリッド/要素の置き方/色の出し方など基本的なことが手を動かしながら学べてよかった。 あと、Figmaの機能を一通り使えた気がします。
次のFigmaにそれぞれのレッスンごとに写経したものをまとめてあります。
- Figma: https://www.figma.com/file/baa9B8NeN7pxR0RRNZOEwZ/DesisnTraning
- GitHub: https://github.com/azu/designtraning
Lesson 2-1: 線を使ったデザイン
Lesson 2-1 練習1
線でページを分割する。
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 7, 2020
練習1https://t.co/SLomaMAxb4 pic.twitter.com/1u6vWXv9J0
Lesson 2-2 練習2
文字と線の位置を検証する。
#デザインの教室 練習2
— azu (@azu_re) July 7, 2020
線と文字の距離https://t.co/EcYuIXbx0m pic.twitter.com/1pBFdsEL0n
Lesson 2-2: 面を使ったデザイン
Lesson 2-2 練習1
面を使ったデザイン。ハカギ的なデザイン 写真展のタイトル、写真家の名前、場所と期間の表示をする
四角をおいて、そこからタイトル、→に対する直線、人名に縦に対する直線にそろえていく。 右上の四角があるのが重要なライン
Lesson 2-2 練習2
グリッドを使ったレイアウト。 背景の補助線としてグリッドを使って色分けてしていく。
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 7, 2020
グリッドを使ったレイアウト。
背景の補助線としてグリッドを使って色分けてしていく。https://t.co/KY16Ju3bMn pic.twitter.com/cMfBfyl2W2
Lesson 2-3: 円を使ったデザイン
Figmaだとパスファインダーの代わりにBoolean Operationを使うと和とか表現できる
円はAlt + ドラッグで中心を軸にして拡大縮小できる
Lesson 2-3 練習1
円を並べるデザイン
Lesson 2-3 練習2
同心円を並べたデザイン。
Figmaだと同心円はツールがないので手作業でコピペ
#デザインの教室 同心円を使ったデザイン。
— azu (@azu_re) July 7, 2020
ひたすら円をコピペして切り抜いて使う。https://t.co/62rReoTZ6o pic.twitter.com/cfALrpa5dE
円に沿わせるデザインなどは視覚効果は強いが、バランスが悪くなることがある。 Adobeっぽいデザイン
Lessson 2-4: 斜めのデザイン
斜めは動きを出せる。 デザインをするときはどのような視線で見てもらいたいかを意識する。
- 斜めの動き = 視線の動き
- よく使われる角度 30、45、60、23.4
Figmaでは縦書きテキストができない 長方形を何が目に配置してページを斜めに分割するデザイン。
#デザインの教室 長方形を何が目に配置してページを斜めに分割するデザイン。
— azu (@azu_re) July 7, 2020
斜めだと補助線のとり方が難しい…https://t.co/d20NsEh7XH pic.twitter.com/kekp2iZ0uc
Lesson 2-4 練習1 ボールド
BOLDフォントを使ったデザイン 同じfont familyを使うことで統一感がでる。
#デザインの教室 BOLDを使ったデザインhttps://t.co/LjrZRWsKQl pic.twitter.com/VTJqY2UgPy
— azu (@azu_re) July 8, 2020
Lesson 2-4 練習2 ボールド
ライトなフォントで目立たせるデザイン。
シンプルなイメージだからサンセリフとか目的に合わせた特徴のフォントに絞り込んでから具体的なフォントに決めていく。 好みと特徴をちゃんと使い分ける
Lessson 3-1 練習 目次のデザイン
赤をアクセントに使ったデザイン。 ページ背景に使うパターンと、控えめに使ったパターン。 背景的に使う方が好みだな。エンコードには悪そう
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 11, 2020
目次のデザイン
赤をアクセントに使ったデザイン。
これ難しいなhttps://t.co/1vKckdscNa pic.twitter.com/Z9LWj0WzGo
Lesson 3-2 練習1 既存のデザインに色を付ける
既存のデザインにワンポイントのアクセントカラーをつけてみる。 背景全体がカラーだと重たいので、面積を減らす。
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 11, 2020
ワンポイントのアクセントカラーをつけるデザイン。
背景全体だと重たいので、面積を減らすhttps://t.co/hrIGS1XrTZ pic.twitter.com/Jjlm42eXkj
Lesson 3-2 練習2 名刺のデザインのために色を選択する
色を選ぶ時に、彩度、明度を変える、色相を変えてみるなどのポイントを絞って変更していく。 デザインは隅から配置していくとしやすい
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 11, 2020
名刺のデザインのために色を選択する
色を選ぶ時に、彩度、明度を変える、色相を変えてみるなどのポイントを絞って変更していく。https://t.co/9Csm9htqot pic.twitter.com/i550R9n8xt
Lesson 3_04 カラーパレットの作成
カラーパレットの作り方について。
基準色を決める、色相をずらした色をならべる、黄色は要調整、パターンによって特徴的な色をパレットに入れる。
少ない色でカラフルなデザイン。 白のスペースを使ってそこが一番目立つようにする
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 11, 2020
カラーパレットの作り方。
基準色を決める、色相をずらした色をならべる、黄色は要調整、パターンによって特徴的な色をパレットに入れる。https://t.co/bL3xuTCXhf pic.twitter.com/uDD1U2Pxf8
Lesson 3_06 動きやリズムを感じさせるデザイン
Lesson 3_06 練習1
動きを感じさせるデザインの前に静的なデザイン。 左右対称など安定感を感じさせることが多い。
あくまで静止画なので、動きを予測させるデザイン。 偏ったり、はみ出したり、繰り返しによるリズムを与えたりする。
リズムは繰り返しだけではなくアクセントによって発生する
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 14, 2020
円の繰り返しとアクセントで動きをつけるhttps://t.co/2GICfLMGtS pic.twitter.com/WSt0oVI2Uc
Lesson 3_06 練習2 色を使ってリズムを感じさせる
色でリズムを作る
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 14, 2020
色を使ってリズムを作る pic.twitter.com/sTdc9SnaTG
規則性から適度にずらすことでリズムが生まれる。 ただ適度には公式っぽいのがないので、バランス感覚が求められる。
グラデーションはリズムには使わない。
課題
縦揃いのところの右上にブロックが跳ねるイメージでリズムを出す。 左上から右下への流れがあるので、そこではねる感じ。
#デザインの教室
— azu (@azu_re) July 14, 2020
縦揃いのところの右上にブロックが跳ねるイメージでリズムを出す。
左上から右下への流れがあるので、そこではねる感じ。https://t.co/2T4KZsW5pD pic.twitter.com/criCx4BWDc
Lesson 3_07 余白を生かしたデザイン
意図的な余白を扱う。
箸からレイアウトしていくことで、レイアウトにも意図が残りやすい余白が作れる。
箸から考えて余白を作る
#デザインの教室 Lesson 3_07 余白を生かしたデザイン
— azu (@azu_re) July 14, 2020
端からレイアウトしていくことで、レイアウトにも意図が残りやすい余白が作りやすい
- <https://t.co/VJR7NnrpHf> pic.twitter.com/qJWyZNP7Yi
Lesson 4_01 文字組みと見出し
文字とレイアウト
Lesson 4_04 グリッドの設計
グリッドと文字の合わせ
グリッドと画像
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